【S13ダブル 最終7位】雪パ偽装 晴れヒードラン

SV

スミオと申します。
今回、ポケモンSVダブルバトル シーズン13で人生最高順位である最終7位を達成できたので構築メモを残したいと思います。

構築の経緯

なんとなく雪パが使ってみたいなーと思い、アローラキュウコン+セグレイブでランクマを潜っていると初手のサーフゴー+トルネロスが異常にきついことが判明したため、逆に「雪パでトルネサーフゴーをカモることが出来れば強いんじゃないか、」と思い至ったところから構築スタート。

まずはアローラキュウコンセグレイブは確定として、サーフゴー+トルネロスにとても強いヒードランを採用し、さらにヒードランの弱点を補う&火力を底上げするために「にほんばれ」を先制で打てて、サーフゴー+トルネロスにも弱くないボルトロスを採用しました。
またヒードランと相性補完がバツグンであり、サイクルを回しやすくする霊獣ランドロスを採用。
最後に単体性能が高く、ストッパーや詰め筋にも使える悪ウーラオスを採用して6匹が決定しました。

パーティ紹介

トルネロス

【テラスタル】 ほのお
【技】 ふぶき、マジカルシャイン、オーロラベール、まもる
【持ち物】 ひかりのねんど
【特性】 ゆきふらし
【実数値】 149(4)-*-95(0)-146(252)-120(0)-177(252)

特性ゆきふらしから必中の「ふぶき」で相手を凍らせる、または「オーロラベール」でこちらの耐性を上げればイージーウィンできるのでは?と考えて、雪パを使いたくなった。

ただし現実はそんなに甘くなく、炎オーガポンや眼鏡ハバタクカミには上から一撃で倒されてしまうし壁を張ってもテツノカイナの「ヘビーボンバー」で一撃で倒されたり、化身ランドロスやサーフゴーにも「おいかぜ」で上をとられて一撃で倒されてしまう。あとは「おいかぜ」要因のトルネロスは天候技を持っていることが多く、トリックルームを使うパーティにはコータスが入っているので、結局天候を上書きされてキュウコンの良さが出せないことが多い。
結局、はじめは雪パを使いたくて組んだパーティであったが、ほとんどキュウコンを選出することはなく晴れ選出をしていたので雪偽装パとなった。

セグレイブ

【テラスタル】 じめん
【技】 つららおとし、じしん、りゅうのまい、まもる
【持ち物】 たべのこし
【特性】 アイスボディ
【実数値】 193(20)-214(236)-113(4)-*-107(4)-138(244)

ゆき状態で発動する特性アイスボディ(ヒードランもいるので炎技を打たないだろうと考えアイスボディにした)、防御1.5倍、また壁を張ってから「りゅうのまい」で全抜きを狙うなど、アローラキュウコンのゆきふらし+オーロラベールを最大限に活かす型となっているが、冒頭に記載した通りあまり雪選出しなかったので自然とコイツもベンチに座っていた。

ただし「りゅうのまい」を一回でも積んでしまえばハバタクカミを抜くことが出来て、さらに地面テラス「じしん」でだいたいのハバタクカミを一撃で倒すことが出来る。いかく枠としてよくいる霊獣ランドロスは雪パに対して出しづらく、ヒスイウインディも「じしん」でワンパンできるため、「りゅうのまい」を積むことが出来ればかなり強いポケモンであり、技の通りがよいパーティには選出し活躍してくれた。ヒードランが苦手な水オーガポンにも強いのがGOOD。
グラスフィールド、雪状態ならなんと1ターンに3/16(HPで言うと36)も回復することができて、なんか笑った。

【努力値調整】
H:16n+1(たべのこし+アイスボディの回復量を意識)
S:りゅうのまい1積みで135族抜き
A:BとDに4ずつ振って残りぶっぱ

ヒードラン

【テラスタル】 フェアリー
【技】 ねっぷう、だいちのちから、テラバースト、まもる
【持ち物】 いのちのたま
【特性】 もらいび
【実数値】 179(100)-*-127(4)-198(236)-127(4)-118(164)

このパーティの主力にして主役。「にほんばれ」状態からの「ねっぷう」の威力はすさまじく、爽快感があるので病みつきになる。当初は「おいかぜ」+「にほんばれ」のトルネロスを使っていたので、素早さは追い風時にスカーフ霊獣ランドロス抜きの調整としていたが、このパーティでは無駄な調整となっている。ただしミラー対面やサーフゴーに対して上をとれることが多かったのでこの個体で良かった。
「ねっぷう」で倒せる範囲を広げたかったのでいのちのたまを持たせた。おかげで無降りウーラオスやトルネロスを確定で倒せたり、H4振りクレセリアを高乱数2発(90%)で倒すことが出来た。
テラスタルは悪ウーラオスに強く、テツノカイナに対して弱点を突けるフェアリーを選択。ヘイラッシャをごり押しで倒す際にも、フェアリーテラバースト(3割くらい入る)を連打した。

【努力値調整】
H:10n-1
C:10n
S:おいかぜ時にスカーフ霊獣ランドロス抜き調整だったが、おいかぜ要員はいない(流用個体)

ボルトロス

【テラスタル】 でんき
【技】 かみなりあらし、でんじは、にほんばれ、くさむすび
【持ち物】 ゴツゴツめっと
【特性】 いたずらごころ
【実数値】 186(252)-*-134(252)-145(0)-101(4)-131(0)

ヒードランの弱点を補う&「ねっぷう」の威力を底上げする「にほんばれ」、ヒードランの遅さをカバーする「でんじは」を打つことが出来、ヒードランに対して相性不利な水、地面タイプには「かみなりあらし」や「くさむすび」で弱点を突くことが出来る、相性抜群のサポート役。
水ウーラオスや悪ウーラオスに対して簡単に倒されたくなかったので、HBぶっぱとし構築単位で重いテツノカイナに対しても仕事ができるようにゴツゴツメットを持たせた。トルネロス+水ウーラオスと対面したときに下から「あまごい」を打たれたくなかったので、素早さには努力値を振っておらず欲を言えば個体値も少し下げたかったが、厳選が面倒だったので妥協した。
コイツにテラスタルを切ることはないだろうと思い、電気のままでいたが「ねこだまし」を無効化できるゴーストが良かったのかもしれない。
ボルトロスの「くさむすび」は読まれにくく、ガチグマやトリトドンに対して刺さった。

ウーラオス(いちげき) 

【テラスタル】 ステラ
【技】 あんこくきょうだ、インファイト、ふいうち、みきり
【持ち物】 きあいのタスキ
【特性】 ふかしのこぶし
【実数値】 175(0)-182(252)-120(0)-*-81(4)-163(252)

サーフゴーをカモにできるポケモン第2号であり、ストッパーやフィニッシャーもこなせる優秀すぎるポケモン。テラスタルは、テツノカイナが重かったのでインファイトも強化できるステラにした。きあいのタスキがあるおかげで「インファイト」を押す機会も多く、技を打ち分けることが多いのでステラは結構強かった。

霊獣ランドロス

【テラスタル】 どく
【技】 じしん、じだんだ、とんぼがえり、いわなだれ
【持ち物】 とつげきチョッキ
【特性】 いかく
【実数値】  191(212)-182(4)-111(4)-*-124(188)-124(100)

ヒードランの補完枠。「どんぼがえり」で有利なポケモンを安全に着地させて有利盤面を作ることが仕事なので、耐久力を上げるためにとつげきチョッキを持たせた。(テツノカイナに唯一強いポケモンであり、柔軟に技選択したかったのでこだわり系のアイテムはNGだった。)
毒寿司が少し重たいと感じたので、テラスタルはにした。ほぼ全試合で選出して活躍した隠れMVP。

おわり

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